皆様、こんにちは。
本日も、個人的に大好きなエリア「荒俣」についてお送りいたします。生地も好きですが、荒俣の辺境感がたまらなく魅力的です。好きだ荒俣!
松林を右に見つつ行きますと、開けた海岸へ着きます。
これが荒俣海岸です。
船、たくさん落ちてます。だが、そのざっくりとした景色が解放感あります。
荒俣小の昔の生徒さん達の絵を描いた堤防。結構朽ちてきて味わいが増しております。
ちなみに生地小の昔の生徒さん達の絵は海中地下道の壁画に採用されております。子供さんの絵は自由でいいですな~。と、荒俣海岸のシンボル的な小屋が見えてきます。夏場は賑わうんでしょうか...暑いので夏にここ来たことないので分かりかねます。
ぼーっとするもよし、草花空海鳥を撮るもよし、流木を拾うもよし。広い荒俣海岸に一人。
ちなみに、ここの松林方向にすぐ公衆トイレがあります。散歩道はまだ続くので非常に助かります。
この海岸は季節の草花を楽しめるところでもあります。冬は上記のように枯れっとしておりますが、季節によって名も知らぬ草花が咲いています。今の時期ですとこんな可愛い花が。顔っぽい・・・なんとなくドヤられている気になります。
その3に続きます!次回で終わります。
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